2025/08/22

ピアスを開ける位置は?選び方と運気アップのポイントを紹介

ピアスを開ける位置には、それぞれ異なる意味や特徴があり、選ぶ場所によって耳元の印象や雰囲気が大きく変わります。

さらに、ピアスホールの数や位置には運気アップにつながる意味が込められていることも。

初めてピアスを開ける人も、複数ホールで個性を楽しみたい人も、自分らしいスタイルを作るためには、位置選びがとても大切です。

この記事では、ピアスホールの基本的な位置や名称、配置のコツ、さらには運気アップのポイントまで、分かりやすく解説します。

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どこに開ける?失敗しないピアスホールの位置

どこに開ける?失敗しないピアスホールの位置

ファーストピアスを開ける位置は、耳元のおしゃれを楽しむための第一歩。特にイヤーロブ(耳たぶ)は初心者にもおすすめの部位であり、痛みが少なくホールも安定しやすい特徴があります。

ただし、位置選びを誤るとトラブルの原因になるケースもあるため注意が必要です。

基本の位置は耳たぶ下端より5~8mm上

基本の位置は耳たぶ下端より5~8mm上

耳たぶにピアスを開ける場合、基本的な位置として耳たぶの下端から5~8mm上がおすすめ。耳たぶの中央付近にあたり、重いピアスをつけてもホールが裂けたり伸びたりするリスクを軽減します。

また、この位置はフープピアスや揺れるデザインのピアスにも対応しやすく、どんなスタイルにも合わせやすい場所です。

下端ギリギリに開けてしまうと引っかかりやすくなるため注意が必要です。耳たぶの形状や厚さには個人差があるため、鏡で確認しながら、自分の耳たぶに合ったベストな位置を見つけましょう。

複数開ける場合は少し内側寄りがおすすめ

複数開ける場合は少し内側寄りがおすすめ

将来的に複数ホールを開けたい場合は、最初の穴を耳たぶ中央より少し内側寄りに開けるのがおすすめです。

内側寄りに配置すると、2つ目以降のホールとの間隔が取りやすくなり、バランスよく配置可能です。

特に耳たぶ全体を使ったデザインでは、等間隔で斜め上方向に配置することで立体感が生まれ、おしゃれ度アップが叶います。

ただし、ホール同士が近すぎると炎症やトラブルの原因になるため、1cm程度間隔を空けることが推奨されます。全体的なバランスを考えながら計画的に配置しましょう。

耳の淵近くや上すぎるは避ける

耳の淵近くや上すぎる位置にピアスホールを開けることは避けましょう。端に寄りすぎると引っかかりやすく、皮膚が裂けてしまう恐れがあります。

また、上すぎる位置ではフープタイプなどのデザインのピアスが装着しづらくなることがあります。例えば、以下のようなピアスは耳たぶ上部にホールを開けると使用が難しくなる可能性があります。

ピアスホールの位置を確認してから購入する必要があるピアスの一例として、以下のような商品があります。

シュール ライン ピアス

シュール ライン ピアス』はパートナーとペアで使えるユニセックスなデザインが特徴。

このピアスは耳たぶの端や上部にホールを開けてしまうと装着が難しくなる場合があります。

具体的には、耳の淵からホールまでの距離が8mm以下だと、ピアスのラインが綺麗に見え、違和感なく着用できます。

ウィダフープピアス 小さめ

ウィダフープピアス 小さめ』は、小ぶりでシンプルなフープデザインが魅力的なアイテム。

端寄りや上部だと、フープが正しく固定されず、不安定になる可能性があります。耳の淵から5~7mm程度にホールを開けると、フープピアスが耳に自然に沿い、美しい見え方を保てます。

リバース ハート ピアス

リバース ハート ピアス』は、ハート型モチーフが逆さまにデザインされており、ミニマルながらも個性的なピアス。

耳の淵からホールまでの距離が約10.8mm以上ある場合、着用が難しいかもしれません。

ホールが端から遠すぎると、ハートモチーフが耳たぶに密着せず不自然に浮いてしまい、デザインが崩れる可能性があります。

ご自身の耳の形状や厚みをよく確認し、どんなピアスを楽しみたいかを考慮したうえで位置を決めることが大切です。適切な位置であれば、美しい見た目と快適な装着感を両立できるでしょう。

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ピアスホールを開ける位置の基本と名称 

ピアスホールを開ける位置の基本と名称

ピアスホールを開ける位置には、それぞれ独自の名称と特徴があり、選ぶ場所によって耳元の印象や雰囲気が大きく変わります。

異なる痛みやケアの難易度が伴いますが、適切な位置を選ぶことで自分らしさを表現できるでしょう。ここでは、各部位の特徴や魅力について詳しく解説します。

イヤーロブ:耳たぶ

イヤーロブはピアスホールを開ける位置として最も一般的で、初心者にもおすすめです。

耳たぶの中央より少し下に開けるとバランスが良く、大ぶりなフープピアスから小さなスタッドピアスまで幅広いデザインにマッチします。

また、痛みが少なくホールが安定しやすいのも特徴です。複数ホールを開ける場合は、1cm程度間隔を空けて斜めに配置するとおしゃれな印象に。

イヤーロブはカジュアルからフォーマルまでどんなシーンにもマッチするため、多くの人が利用する定番の位置です。また、ケアも比較的簡単で、トラブルが少ない部位です。

ヘリックス:耳上部の縁

ヘリックスは耳上部の縁にある軟骨部分で、モード感や個性を演出するのに最適な位置です。面積が広いため、シングルピアスでも複数ホールでも自由度高くデザインできます。

例えば、小さなリングピアスを並べたり、大胆なバーベルタイプを使うことでトレンド感の強調が可能です。ただし、軟骨部分なので痛みが強めでホールが安定するまで時間がかかる場合があります。

ケアには注意が必要ですが、おしゃれ上級者向けとして人気があります。

トラガス:耳穴前方

トラガスは耳穴の前方にある小さな突起部分に開けるピアスホールです。目立つ位置で、小ぶりながらもアクセントとして存在感を発揮します。

特にシンプルなスタッドピアスやフラットなデザインが似合い、控えめで洗練された印象の演出が可能。

ただし、この部位は範囲が狭く、自分で開けるのは難しいため、安全性を考慮して病院や専門スタジオで施術することをおすすめします。

コンク(インナーコンク):耳内側のくぼみ

コンク(インナーコンク)は耳の内側にあるくぼみ部分で、立体的なデザインが映える上級者向けのピアスホールです。独特で目を引きやすく、おしゃれ度を一気に高めることができます。

シンプルなリングピアスや小さめのバーベルタイプが人気ですが、大胆なデザインも映えるため、自分らしさを表現するには最適。ただし、軟骨部分なので痛みやケアには注意が必要です。

個性的で洗練された印象を求める方におすすめです。

ダイスやロック:軟骨部位

ダイスやロックは軟骨部分でも特に個性的な印象を与える部位です。ダイスは耳上部内側の軟骨部分、ロックはその近くにある外側寄りの軟骨部分を指します。

どちらもユニークな配置となり、人と被らないおしゃれを楽しむことができます。ただし、この部位は硬い軟骨部分なので施術時の痛みが強めで、自分で開けるには難易度が高いです。

また、安定するまで時間がかかるため丁寧なケアが必要です。一方で、小さなリングピアスやバーベルタイプなどシンプルなデザインでも目立つため、おしゃれ好きには魅力的な選択肢といえます。

イヤーカフなら穴を開けずにおしゃれを楽しめる

イヤーカフなら穴を開けずにおしゃれを楽しめる

「痛みに不安がある」「ケアが面倒」という人にはイヤーカフがおすすめです。

イヤーカフは耳に引っ掛けたり挟むだけで装着できるため、ピアスホールを開ける必要がありません。

痛みや感染症のリスクを避けつつ、おしゃれを楽しめます。特にピアスホールを開けることに抵抗がある方や、軟骨ピアスのケアが難しいと感じる方にはぴったりのアイテムです。

おすすめのイヤーカフを紹介します。

スネークイヤーカフ S925 K18 /プラチナ 仕上

スネークイヤーカフ S925 K18 /プラチナ 仕上』は、滑らかな曲線が特徴的なスネークモチーフのイヤーカフです。

程よいボリューム感で、耳元に個性と洗練をプラスします。シンプルながらも存在感があり、他のアクセサリーともコーディネートしやすいアイテムです。

クロス ライン ジュエル イヤーカフ S925 K18 /プラチナ 仕上』は、26粒のメレストーンが贅沢にあしらわれたクロスデザインが印象的なイヤーカフです。

華やかさと高級感を兼ね備えています。金属アレルギーにも配慮した素材で、長時間つけていても痛くなりにくいノンホールタイプです。

なりたいイメージからバランスを考える 

なりたいイメージからバランスを考える

ピアスの配置は、なりたいイメージや全体のバランスを意識することで、耳元のおしゃれをより洗練されたものにできます。

シンプルで上品な印象を目指すなら、左右対称にイヤーロブ(耳たぶ)に1つずつ開けるスタイルがおすすめです。

一方で、モード感やトレンドを意識するなら、ヘリックス(耳上部の縁)やトラガス(耳穴前方)など軟骨部分を活用し、非対称な配置に挑戦してみましょう。

さらに、華やかでフェミニンな印象を求める場合は、イヤーロブに複数ホールを開けて揺れるデザインのピアスを組み合わせると効果的です。

また、複数ホールを開ける際は、ピアス同士がぶつからないよう1cm程度の間隔を空けることがポイント。

自分らしいスタイルを叶えるためには、顔型や髪型との相性も考慮しながら配置を計画することが大切です。

運気や意味を考慮する 

運気や意味を考慮する

ピアスには、単なる装飾品としてだけでなく、運気や象徴的な意味が込められている場合があります。昔から、ピアスは魔除けや幸運を呼び込むためのアイテムとして使われてきました。

左右どちらの耳に開けるか、ピアスの数や部位によっても、意味が変わるため、自分に合ったスタイルを選ぶ際の参考にしてください。

左耳は「守る人」右耳は「守られる人」

ピアスをつける耳の左右には、古くから象徴的な意味が込められているとされています。特に、左耳は『守る人』、右耳は『守られる人』を表すという考え方が知られています。

この由来には諸説ありますが、古代ヨーロッパでは、左耳にピアスをつけることで家族や仲間を守る力を象徴し、右耳は保護される存在としての意味を持つとされていました。

現代では、伝統的な意味合いを意識する人もいれば、単純にファッションとして楽しむ人も多いです。

左右どちらにピアスをつけるかで印象が変わるため、自分のスタイルやメッセージ性を考慮して選ぶのがおすすめ。

また、片耳だけにつけるスタイルも注目されており、非対称なデザインで個性を演出することも可能です。

奇数は「陽」偶数は「陰」を象徴

ピアスの数にも意味があります。日本では奇数が縁起が良いとされ、『陽』のエネルギーをもち、一方で偶数は『陰』のエネルギーで、安定感や調和を象徴します。

ただし、これらの意味合いは文化的背景によるものであり、自分自身が心地よく感じられるスタイルを選ぶことが最も重要。

最近では左右非対称に奇数個つけたり、片耳だけにつけるスタイルもトレンドです。自分らしいバランスで楽しんでみましょう。

部位ごとの意味

ピアスを開ける部位には、それぞれ異なる意味や象徴が込められており、選ぶ位置によって自分の個性や願いを表現することができます。代表的な部位ごとの意味は以下の通りです。

部位 意味
イヤーロブ(耳たぶ) 安定・調和
ヘリックス(耳上部の縁) 自由・挑戦
トラガス(耳穴前方) 集中力・健康運
インナーコンク(耳内側のくぼみ) 内面的な強さ・自己探求
ダイス(軟骨内側) 個性・華やかさ

部位ごとの意味を参考に、自分の願いやライフスタイルに合った位置を選ぶことで、より深い満足感とおしゃれを楽しめます。

また、それぞれの部位には痛みやケアの難易度が異なるため、自分に合った場所を慎重に選ぶことも大切です。

さらに、ピアスの数や左右による意味も考慮しながら、自分だけのスタイルを作り上げてみましょう。

ピアスは開けた後のケアが重要

ピアスは開けた後のケアが重要

ピアスを開けた後のケアは、傷口を清潔に保ち、感染症や合併症を防ぐために欠かせません。ここでは、ケアの重要性や具体的な方法、よくあるトラブルへの対処法について解説します。

感染症や合併症のリスクを抑えるためにケアが必要

ピアスを開ける行為は、皮膚に小さな傷を作ることです。傷口が治癒するまでの間、感染症や合併症のリスクがあるため、適切なケアが欠かせません。

特に初期段階では、ピアスホールが安定するまで数週間から数ヶ月かかるため、その間は慎重な管理が必要です。

適切なケアを行うことで以下の効果が期待できます。

  • 感染症予防
  • 治癒促進
  • トラブル回避

ピアスホールは一度トラブルが起こると治癒に時間がかかるため、日々のケアを丁寧に行いましょう。

日々のケア方法

ピアスホールが安定するまでの期間(通常1ヶ月程度)は、適切なケアが重要です。以下に、日々のケア方法を詳しく解説します。

ピアスホールを清潔に保つために、毎日お風呂やシャワーの際に洗浄しましょう。

刺激の少ない石鹸をしっかり泡立て、ピアスホール周辺に優しく乗せます。石鹸は2~3分ほど放置して汚れを浮かせた後、シャワーで丁寧に洗い流してください。

洗い流す際は、耳やピアスをこすらず、シャワーの水圧だけで行うことがポイントです。水圧が強すぎると刺激になるため、20cm程度離して優しく流しましょう。

ピアスホールが完全に安定するまでは、ファーストピアスを外さないようにしてください。早期に外すとホールが閉じたり、傷口が悪化する原因になります。

洗浄後は、水分を残さないようティッシュや清潔なガーゼで優しく拭き取ります。

タオルで髪を拭いたり洋服を着替える際、ピアスが引っかからないよう注意してください。特に寝るときは枕との摩擦も避けるため、仰向けで寝るなど工夫すると良いでしょう。

よくあるトラブルと対処法

ピアスを開けた後には、適切なケアを行わないとトラブルが発生することがあります。

以下は、ピアスホールで起こりやすいトラブルとその対処法を表にまとめたものです。症状が現れた場合には、適切な対応を行いましょう。

トラブル 主な症状 原因 対処法
細菌感染 痛み・腫れ・熱感・膿の排出
  • 傷口の汚れ
  • 不適切なケア
  • 免疫力低下
  • ピアスを外さずに清潔を保ち、生理食塩水で洗浄
  • 症状が改善しない場合は医療機関で抗生物質治療を受ける
消毒薬によるかぶれ 赤み・かゆみ・ただれ
  • 過剰な消毒
  • 刺激の強い消毒薬の使用
  • 消毒を中止し、低刺激の石鹸で優しく洗浄
  • 症状が治まるまで樹脂製ピアスやアレルギー対応素材に変更する
金属アレルギー かゆみ・赤み・皮膚の剥離
  • ピアス素材が肌に合わない
  • チタンやサージカルステンレスなどアレルギー対応素材に変更
  • 症状が続く場合は皮膚科を受診する
ピアスケロイド 硬いしこり・赤く盛り上がった傷跡
  • 体質的要因(ケロイド体質)、過度な刺激
  • 医師によるステロイド注射や外科的治療が必要なため、早めに専門医を受診する
ホール内のしこり(肉芽) ピアスホール周辺のコリコリした感触
  • ホール内部で新しい皮膚が作られている
  • 自然治癒を待つ
  • 負担軽減のため軽量で肌に優しい素材(サージカルステンレスや樹脂製)に変更する

トラブルが発生した場合、自分で無理に処置せず早めに医療機関を受診してください。適切なケアと素材選びでトラブルを未然に防ぎましょう。

まとめ

ピアスを開ける位置や数には、それぞれ意味や特徴があり、選び方次第で耳元の印象や運気を変えることができます。

イヤーロブは初心者に最適で、ヘリックスやトラガスなどは個性を演出するのにおすすめです。また、左右や奇数・偶数による象徴的な意味も踏まえ、自分らしいスタイルを楽しみましょう。

クレメンティア・デコールでは、上品で高品質なジュエリーを取り揃えています。金属アレルギー対応のピアスも豊富で、敏感肌の方でも安心してお使いいただけます。

お気に入りのピアスで、日常から特別なシーンまで耳元のおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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